貯金900万を持つ20代の独身男性にお話をお聞きしました!

現在はフリーター、年齢は28歳です。家族は母と兄がいますが、兄とは離れて暮らしています。子供はおらず、女性ともめっきり縁がないため独身です。

2年前まではデバッガーとして仕事し、年収は500万ほどでしたが激務で体を壊してしまい退職しました。

現在は毎月の貯金ゼロ!

貯金はデバッガー時代に貯め込み、仕事も忙しくため込んでいたため900万ほどありました。

しかし仕事を辞め、現在はアルバイトとしてパソコン教室のインストタクターをしています。

正社員ではないのと週四程度で働いているため、月の給料は11万円程度であり、年収もデバッガー時代と比べて370万ほど落ちて130万円ほどです。

実家暮らしのために家賃等はかからないのですが、家に生活費として月に5万円ほど入れており、自由に使えるお金は余り多くありません。
そしてアルバイトのために社会保険ではなく、国民健康保険のために病院代がとても厳しいです。

今は貯金を使わずに何とか生活していますが、貯金を殖やすこともできず未だに900万が手つかずで残っている状態です。

アルバイトなので何時か辞めさせられてしまう可能性もあれば、自分の健康状態がかなり不安定なために自分の都合で辞めなくては行けなくなってしまうこともあり得るので、いつ無職になってしまうかという瀬戸際にいます。

生活費もだいぶ切り詰めてはいますが、もし実家から出なくては行けなくなった場合はここに家賃が入ってきてしまうため恐らくは貯金を切り崩して生活しなくてはいけなくなるでしょう。

確実に貯金できる方法を考える

月給11万円で貯金を切り崩さずに生きていける主な理由はやはり実家暮らしだからというのが大きいでしょう。

都心住まいならば家賃だけで11万のうち半分以上を取られてしまうことが多いですし、そこから生活費を引くとマイナスに転じてしまうのは火を見るより明らかです。

他にやっていけている要素を上げるならば、やはり嗜好品に使うお金を極力抑えているからでしょうか。

私はタバコも一切やりませんし、アルコールも飲めない体です。
パチンコや競馬などのギャンブルも手を付けませんし、趣味も読書くらいで特にジャンルを拘っていないためブックオフで100円の推理小説などを好んで買っています。 実際趣味や嗜好品に使うお金は月に1万円程度です。

実家に生活費として5万、趣味嗜好品に1万で残り大半は病院の診察台と薬代です。 体が治れば今の生活でも月に5万円ほど浮く計算になります、十分貯金できるでしょう・

2010年代に入り、やはり物価は上がりつつあるため一人暮らしで生きていくならば一番削るべき部分は趣味嗜好品の部分ではないでしょうか、次点で食費でしょうね。 自分の給料にあった生活を心がければ。確実に貯金できると思います。

しかし切り詰めすぎて人間らしい生活を行えないのは本末転倒です、そこらへんのバランスはしっかりしましょう。

今後自身が貯金をしていくために、まずやるべきこととは

将来を考えるならばやはりフリーターを脱却して正社員として次働きたいですね。

現在の実家暮らしも母が生きている間だけ、死んでしまったら兄と土地や家の問題でモメて恐らく出て行かなくてはいけないです。 そうなれば家賃の問題は重くのしかかってきますし、貯金900万など老後を考えると暮らしていけるような金額ではないですね、今のままじゃ退職金どころか年金すらもらえません。

生活保護を受けるという手もあるでしょうが、それも期間が決まっているので老後まで頼り続けることは不可能です。

結局は自分自身が真っ当な仕事で働いていくしか生きる道はありません、なのでまずやることは就職活動です。 幸いにも求人はかなり多くなってきて、私が就職活動をしていた就職氷河期と比べると天と地の差です。

なので多少選べるとは思いたいので、今はアルバイトをしながら就職活動を継続し、IT関係の資格の取得を目指して行こうと思っています。
貯金の900万は次の就職への準備費用として当てて行き、尽きる前に就職できれば御の字という所です。

このまま物価は上がり続けるでしょう、しかし給料は据え置きで上がるビジョンも見えません。

結局貯金をしていくためには、自分自身が身を粉にして働き節制していくという当たり前が一番です。


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