40代男性、自身の経験から効果的な貯蓄のタイミングをご紹介!

年齢は47歳の男性で、仕事はIT系の会社でシステムエンジニアとして働いでします。家族は妻と子供3人の5人です。子供は今年の春に就職した21歳の娘と21歳の大学生、18歳の高校生の息子2人です。妻は44歳で看護師をしており、共働きです。

現在の家計と貯金額について

月々の給料は約40万円程度。ここから所得税や保険等を差し引くと、手取りは30万円くらいとなります。年収は650万円前後になりますが、貯金は現在500万円です。

息子の大学、高校の学費が必要であり、目標の2,000万円には程遠いことと、マンションを数年前に購入したこともあり、月々の貯蓄できる額が少なくなっているのが、実情です。

本来であれば、今年の春には看護師の資格を取った長女と専門学校を終えた長男が就職する予定だったのですが、長男が改めて大学に行くことになり、現在、貯蓄に回せる余裕がなくなっています。

妻も看護師として働いていることで、大学の費用を捻出できていることが幸いなことです。妻との2人の年収を足せば、1,000万円は近くにはなるのですが、予定外の出費が出てきて、この数年はかなり節約をしなければならないことになりそうです。

特に二男が、来春には大学受験を考えていることから、今のペースでは貯蓄も潰さなければならないことになると考えています。

生活費は何とか20万円以内に抑えているものの、これからの出費を考えると、やはり新たな収入源も探さなければならないと思います。子供が幼い頃は、まだ生活費もゆとりが比較的にあったのですが、今の状態ではかなり切り詰めていく必要が出てきています。

マンション購入と教育費のため、現在の貯金額は500万

現在の貯蓄が500万円が多いのか少ないのかと言えば、これから先々のことを考えると、まだまだ不十分だと言わなければなりません。

確かにマンション購入は、頭金となると原資も貯金していたので、それなりに貯まっていたのですが、子供が成長してくるにつれて、学費、塾代、そして、進学費用を前から貯めておく必要があると思います。

幼稚園の頃から、高校進学までの費用を想定して学資保険に加入していたことが幸いでした。ここまでの貯蓄については、やはり子供が義務教育のうちに貯金しておく必要が絶対に必要です。

小学校高学年から中学にかけても、教育費は必要になってきますので、早めに貯蓄をスタートさせておくことが大事です。生活費の中で、どうしても避けて通れないのが、教育費と思うからです。

一方でマイホーム購入も、若い年代に考えた方が得策です。私の場合は40代になってからの購入なので、資金負担は、独身時代に貯めていた貯金を頭金にして払っています。残祭は残り僅かですが、節税目的も含めて、ローンを組んでいましたが、これも先を見越してのことです。

しかし、それでも現在は貯蓄に回せるゆとりが無いために、プラスの収入を作ることも取り組んでいます。あくまで副業的な仕事ですが、追加的な収入を作ることも必要な場合もあると思います。

今後の見通しと貯蓄目標

将来、子供が社会人になり独立しても、私たち夫婦2人の老後の生活費を考えると、せめて1人当たり3,000万円は欲しいところです。定年退職をする前までには、何とか子供達は、社会人になっている計算ですが、それからの貯蓄スタートでは、全く間に合わないのです。

年金が支給される前の空白の5年間をどのように埋めていくかを考えると、貯蓄を可能な限りしておくことも必要です。しかし、それはあくまで健康な場合に限っての話です。

もしかすると年金支給の年齢が引き伸ばされることもあり得ることですし、定年延長や再雇用という手段も視野に入れた生活設計が可能かもしれません。

しかし、今の時点では全てが予想の範囲なので、必ずしも実現できる保証があるわけでもないのです。そのような意味で、最も最優先に考えていることは、貯蓄と加速させて同時にローンをできるだけ早くに終えておくこと。そして、今の仕事の他に別の仕事で副収入を作るようにしておくことです。

副収入は、現在、月々数万円程度のレベルなのですが、もし、再就職が難しい10数年後のことを考えての事前準備でもあります。フリーランスでも、ある程度の収入が見込めるような力も蓄えてことで、無収入にならなくても済むようにも考えているのです。


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