50代翻訳・通訳業の男性、借金返済と今後の貯蓄見通しを語る

私は、現在英語とフランス語の翻訳と通訳として企業に契約社員として勤務している年齢50歳の男性です。その他の仕事として地域の英語の通訳案内士(ガイド)をしています。最近はトラベルライター、フードライターもしています。

家族に関しては、結婚はしていませんので子供はおりません。両親と住んでいます。

毎月の収入と貯金額

私の給料は、契約社員ということもあり月24万ほどと高くはありません。しかしこの他にガイドとライターの収入がありますので月収は税込で35万ほどです。年収は420万ほどで、北海道では少ない収入ではないと思います。

5年前に携帯ショップの経営を手放した時に借金が残り、現在ようやっと個人分の返済がほぼ終わったので、これから貯金というところです。ですのでまだ30万ほどしかありませんが、これでも状況は良くなりました。

毎月、保険や年金、税金まどで7万ほどかかり、経営していた会社の返済を月に8万しています。生活費として親に大体6万を渡しています。

残り約14万のうち、交通費やガイドの研修費、通信費などで約4万なくなります。残り10万のうち、5万のほどをストックとして残すようにして、あとの5万位が食事や遊興費です。

遊興費といっても私は「今は」夜遊びやギャンブルもしませんし、車も持っていません。大体ほぼ毎日、いきつけのカフェやビアパブにちょっと寄って帰るというパターンです。

以前の商売から撤退する時に、車を持たない生活に切り替えたのですが、これでそうとうお金がかからなくなりました。ただ税金が高いのです。

複数の収入源があって、扶養がいないのも大変です。交際相手と籍を入れても、彼女も収入があるので扶養にはならず、メリットがないので、ひとまず借金完済までは結婚はしない予定です。

自身が今まで貯金ができなかった理由

私の場合、貯金がほとんどできていないのは、そういうわけで借金があったからなのです。

私は自分の商売はうまくいっていたのですが、契約元の通信会社と仲違いしたので、2200万ほどが閉店や支払、在庫の整理にかかりました。幸い、個人の借金も会社の借金も、きちんとしたところからしか借りていませんでしたので、本当に助かりました。

でもその借金の中には、私が商売をそこそこしていたのでずっと資金を回転することができたためになんとかなっていた、更に10年ほど前の借金というのが700万ほど含まれています。つまり、若い頃の多額の遊興費ですね。幸い、その金額はほぼ個人の借金で完済したので、自己破産などはしなくてよかったです。

つまり私が貯蓄できない理由は、借金であり、その大きな原因は、トラブルによる商売の停止と、過去の遊興費(今は全くしませんが)ということになります。

商売は今のように会社収入と個人の小さい商いを並行しているなら、大きくは儲けることはできませんが、借金を作ることは少ないと思います。これからは貯蓄に転じれそうですから。

しかし「大きな仕事をして」「すすきので毎日飲めるようになりたい」という若気の至りが借金の原因でしょうか。いや、「仕事をする」「飲みたい」は問題ではないので、つまり「大きく」という発想が原因でした。若い年代のうちに自分の実力を把握して身の丈を理解することが大切と思います。

今後の働き方と貯蓄の見通し

将来に関しては、そういう反省から自分の実力を正確に把握し、英語やフランス語、フードやライティングの資格のグレードアップや向上を目指し、実力の向上に努めたいです。したがって貯蓄は少しづつ増えていくと思います。

これからは通訳案内士の仕事が増えてくるので、会社からの定収入がなくなるので、注意はしなくなりません。しかし案内士とライター稼業、それに翻訳が安定すると年収500万ほどにはなるとおもいますのので、今年はその準備をしていきます。

どちらにしても我々世代の老後は年金はあまり期待できないので、70歳くらいまでは稼いでいくつもりです。長丁場ですので、仕事は好きなことをして、無理をして、そこそこの収入でも「借金を持たなければ」まあまあ良い人生を送れるのではないかとおもいます。

私のような事業用借金はもちろんですが、教育ローンも、住宅ローンも、車も持たない、これが私の思うところです。私の場合、その上で現在も結婚にも慎重だし、子供も作りませんでしたし、ペットも飼っていません笑 「実力を知り」「持たざる生活、借金のない生活」は貯蓄に向けての大きな要因と思います。

もう1つ、また収入に関しては家族収入で考えることが大切と感じます。私も幸い父がかなりの年金をもらっていますので、現在家族収入は1000万弱です。したがって家族円満というのも1つ大切だと思います。


⇒ ゼロから初めて年収100万!日本語教師のビジネス講座