40代シングルマザーに貯金ができない現状をお聞きしました!

年齢は49歳のシングルマザーです。家族は、23歳長男と19歳長女の二人子供がいます。仕事は、パートを週に3日働いています。5年ほど前までは、フルタイムで働いていましたが、体調を崩してパートの仕事にかわりました。

家族収入と支出、生活の現状とは

パートのひと月の給料は凡そ7万円です。現在貯金は5万円しかありません。7万円でどうやって生活しているかといえば、長男の収入が約15万円で、そのうち家に8万円を入れてくれています。私のパート代と合わせて15万円で、ひと月の生活費をやりくりしています。

生活費の内訳は、賃貸アパートの家賃が約6万円、ガス代・電気代・水道代の光熱費が約1万5千円、私の携帯代と家の光通信代が約1万5千円で、残りを食費とその他にあてています。

約6万円を食費・日用品費・交通費などに支出します。食費は1日千円を目標に買い物をして月3万円ですが、1日千円では米や調味料は買えませんので、それらを含めて4万円くらいで収めます。

日用品費に5千円、残り1万5千円を化粧品や医療、美容院、衣服費、交通費を含む外出時の費用にあてますが、ほぼ残っていることはありません。

8万円を入れてくれている長男も現在アルバイトで、ボーナスはありません。私もありません。私の年収は90万円ほどです。長男の年収をあわせても300万円に届きません。かなり苦しい状況です。

長女は短大生です。アルバイトと奨学金で学生生活費をまかなっています。アルバイト代は月によって少ないこともあるので、こちらも厳しいです。

我が家が貯金できない理由

貯金ができない理由は、収入が少なすぎるからです。生活費で毎月赤字になり、余裕は全くありません。

支出を見直してみると、確かに携帯代をもう少し安いものに変えることもできますし、光熱費を抑えることも考えなくてはならないと思います。光通信は家族三人ともが、めいいっぱい使っているので、切ることはできません。食費はこれ以上削るのは難しいです。

残り、医療費や化粧品や美容院代は、医療費は健康に気をつけています。化粧品は、もともとあまり化粧をすることが好きではないので、安くすんでいるはずです。

美容院へは3ヵ月はいきません。衣服は使えるまで着ますし、買う余裕がそもそもありません。どうしても必要な場合は、なんとか捻出しています。

私の年代の女性たちは、お昼にランチにいったりと聞きますが、私はまず無理です。人付き合いをすることはほとんどないので、今のところ必要ありません。

しかし、今後一番心配なのは、医療費です。もし病気で入院しなければならないようなことになれば、どうすれば良いのでしょうか。結局は子供に負担がかかることになります。

長女は来年就職の予定なので、働くようになれば、いくらか援助してもらわねばなりません。そうすれば少しは余裕ができるかもしれません。

将来の見通しと不安要素

現在は家族三人で暮らしていますが、いずれ子供たちは独立して家庭をもつようになろうかと思います。そうなれば私は一人で暮らすことになりますが、パートを続けていたとして、7万円では暮らせませんので、子供に助けてもらわなければなりません。

いつまで生きるかわかりませんが、年金をもらえるようになったとしても、パート代と同じくらいだと思うので、結局子どもが頼りです。それでも厳しい場合は、もう少し安い公営住宅などに引っ越すことも考えなくてはならないと思っています。

将来子どもたちの収入が安定していれば良いですが、どうなるか保証はありません。家庭を持った上で、母親に仕送りができるかどうかもわかりません。

老後の蓄えもなく、体も弱っていくのに、将来のことを考えると、不安になるばかりです。今できることをして、少しでも貯金をしなければなりませんが、毎月赤字のやりくりで精一杯なのに、これ以上どうすれば良いのでしょうか。

来年からは、長女も働くようになる予定なので、余裕が少しはできることを願い、三人で助け合いながら貯金ができるようにしたいと思います。健康に気をつけて病気をしないようにすることが、今私が一番できることかと思っています。


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